2015年6月9日火曜日

iHWD14審査通過

アプリの審査にこんなにかかるとは

Appleの人員を増やしてフルパワーでやってほしいです。

審査でリジェクトされたりするとさらに10日と思うと目眩がするデベロッパーもいるでしょう。


ver1.6の変更点は以下の通りです。

  • 新ファームに対応(Cookieとtoken処理の変更)
  • HiNoHiでHiNoとHiのタイミングで文字がでるようにしました。
  • 再起動を変更しました。

このアプリからHWD15を再起動するためにはadminのパスワードの指定が必須です。
adminのパスワードの指定は設定の画面で行います。
HWD15のモデムの裏に貼ってあるシールの下5桁の数字がパスワードになってます。
設定画面でパスワード入力してOKボタンを押します。かならずOKボタンを押してください。
再起動ボタンをおしてから数十秒後にHWD15が再起動を始めます。

再起動が成功しない?不具合があるようです。
iPhoneの実機で再起動の操作すると起きるようです。現在調査中。


このアプリでWiMAXの電波のRSSICINRが見れます。
この2つの値ができるだけ大きな値になるような場所に置くと通信速度が大幅に上がります。

この微調整でspeedtestなどのスコアが劇的に上がった例もありました。

WiMAX固定できるHWD15の人気がでてきました。
例のUQの規制が原因ですね。

1 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

HWD15ですが、本体裏側の下五けたのパスワードで再起動いけました。
本体のパスワードは変更していても内部的に変更前のじゃないとだめみたいですのでHWD15本体
の問題っぽいですね。PCからは変更後のパスワードで使用中ですし。