6階建てです。
6階)セルフパワーUSBハブ(400円のジャンク品)
5階)セルフパワーUSBハブ(400円のジャンク品)
4階)通信用ルータなど(ubuntu)
3階)実験用(Android)
2階)実験用(ubuntu)
1階)I/O制御の実験基板(LEDチカチカなどができます。)
これ以外に電源で5Vの電源を10A分必要です。
LINUXは頻繁にrebootする必要があるから
最低でも同じ構成で2台用意しておくと時間短縮になるでしょう。
ODROIDはディスクがmicro sdですのでOSの入れ替えが極めて楽です。
何種類ものOSを入れかえて試せます。
Androidもネィティブで動作するのでダウンロードしたアプリがそのまま動きます。
Androidの実験にスマホを使うと文鎮化する危険があると思います。
下手すると数万円飛びます。
ODROIDならrootでガチャガチャしまくって修復ができなくなっても全然平気です。
ODROIDを使えば文鎮化したとしてもdiskになるmicro sdを作り直せば復活します。
家庭用のサーバーなんかにも使えると思います。
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