HWD14との差は以下の通りだと思われます。
- アンテナの感度アップ(内部アンテナがちょっと大きいらしいです。)
- WiFiの出力アップ(高出力モードあり)
- WiMAXのハイパワー対応
- クレードルの有無(LAN端子からPCへ接続できます。)
- 電池の持ち時間アップ(受け売りだと1割?くらいかな。)
- 横向きに対応。(クレードルに刺すと勝手に横になります。)
近日公開予定です。
iHWD14そのままバージョンアップ版でHWD14と共有にする予定です。
クレードルに「本体を水平に抜き差ししてください」というシールが貼ってありました。
本体をクレードルに刺しにくく無理して斜めに入れると破損しそうです。
ちなみにクレードルにHWD14もさせましたが充電しかできませんでした。
HWD14で使用していたSIMをこれに刺して使えます。
つまりロックは全くかかってないのです。
WiMAX、LTE、WiMAX2+、公衆無線LAN全部そのままつかえます。
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